法人案内・事業所案内 - 特別養護老人ホーム 高竜園

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Special elderly nursing home
特別養護老人ホーム 高竜園
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法人案内・事業所案内

ご利用の手続き

■ご利用手続き入所を希望される方は以下の必要書類を添付の上、お申し込みください。

①入所申込書(別紙様式1)⇒(ご家族がご記入ください)

②調査票(別紙様式2)⇒(入所申込者の状況を把握しているケアマネジャー、施設職員等がご記入下さい)

③サービス利用表及び別表の直近3ヶ月分(現在在宅サービスをご利用の方のみ)

④介護保険の写し

■入所申込書他(PDF)
事業案内(特養)

特別養護老人ホーム高竜園 定員70名 ■特別養護老人ホームとは
65歳以上で高齢による心身機能の低下の為、日常生活で常に介護を必要とし、かつ自宅で介護を受ける事が難しい方に生活していただく施設です。 介護保険法令に従い、ケアプラン(施設サービス計画)に基づいて、身の回りのお世話や健康管理などを受ける事が出来ます。 具体的には、入浴や排せつ、食事介助、体位変換、口腔ケアなどの身体的な介護、栄養管理や健康管理、機能訓練、相談業務等が介護保険事業の対象となります。

■ご利用基準
①原則
要介護3から要介護5と認定された方 (特に身体上又は精神上著しい障害があるために常時の介護を必要とし、かつ、居宅において 介護を受けることが困難な方)
②特例
要介護1又は2と認定された方で、在宅生活が困難なことについてやむを得ない事情があると、 入所申込者の介護保険の保険者である市町の了解の下、施設が判断し 施設以外での生活が著しく困難であると認められた方。 なお、在宅生活が困難なことについてやむを得ない事由があることに関し、次の事情を 考慮するものとする。


ア 認知証である者であって、日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られること


イ 知的障害・精神障害等を伴い、日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さ等が頻繁に見られること。


ウ 家族等による深刻な虐待が疑われる等により、心身の安全・安心の確保が困難であること。


エ 単身世帯である、同居家族が高齢又は病弱である等により家族等による支援が期待できず、かつ、地域での介護サービスや生活支援の支給が不十分であること。
③専門的な医療行為や入院が必要でない方
詳しくはご相談下さい
■利用料金
次の料金表によって、ご利用者の要介護度に応じた単位数合計額 (介護福祉施設サービス費及び各種加算)から介護保険給付額(9割、8割または7割)を除いた金額(自己負担額)と食事と 居室に係る標準自己負担額の合計金額をお支払い下さい。 サービス利用料金表(1日当たり)

◇居住費・食費の負担額
世帯全員が市町村民税非課税の方(市町村民税世帯非課税者)や生活保護を受けておられる方の場合は施設利用の居住費・食費の負担が軽減されます。



ご利用者の日常生活品の購入代金等の費用については、実費をいただきます。(おむつ代は介護保険給付対象ですので、自己負担の必要はあません)

料金の減免措置低所得者で特に生計が困難であると町が認めた方(確認書交付)については、確認書の内容に基づき施設利用料 送迎料 食事代の料金が減免されます。

支払い方法ご利用終了日に請求書を発行しますので 退所の際 現金でお支払いいただくか末締めの翌月26日に口座振替にてお支払い下さい。

事業案内(短期)

高竜園短期入所生活介護事業所(ショートステイ) 定員10名
■短期入所生活介護事業(ショートステイ)とは 介護保険法令の趣旨に従い、ご利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことが出来るよう、必要な日常生活上の支援及び日常生活リハビリーテーションを行い、ご利用者の社会的孤立感の解消心身機能の維持並びにご利用者のご家族の身体的・精神的負担の軽減を図る事を目的とします。
■ご利用基準
①介護認定で要介護1~5の認定を受けている方
②専門的な医療行為が必要ではない方(詳しくはご相談ください)
※ご利用前に、担当されている居宅介護支援事務所のケアマネジャーに、サービスご利用の計画を立てていただく必要があります

■ご利用料金
次の表によって、ご利用者の要介護度に応じた単位数合計額(短期入所生活介護費及び各種加算)ら介護保険給付費額(9割・8割・7割)を除いた金額(自己負担額)と食事と居室に係る標準自己負担額の合計金額をお支払い下さい。


世帯全員が市町村民税非課税の方(市町村民税世帯非課税者)や生活保護を受けておられる方の場合は施設利用の居住費・食費の負担が軽減されます。
ご利用者の日常生活品の購入代金等の費用については、実費をいただきます。(おむつ代は介護保険給付対象ですので、自己負担の必要はあません)
料金の減免措置低所得者で特に生計が困難であると町が認めた方(確認書交付)については、確認書の内容に基づき施設利用料 送迎料 食事代の料金が減免されます。
支払い方法ご利用終了日に請求書を発行しますので 退所の際 現金でお支払いいただくか末締めの翌月26日に口座振替にてお支払い下さい。
事業案内(短期)
高竜園短期入所生活介護事業所(ショートステイ) 定員10名
■短期入所生活介護事業(ショートステイ)とは 介護保険法令の趣旨に従い、ご利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことが出来るよう、必要な日常生活上の支援及び日常生活リハビリーテーションを行い、ご利用者の社会的孤立感の解消心身機能の維持並びにご利用者のご家族の身体的・精神的負担の軽減を図る事を目的とします。
■ご利用基準
①介護認定で要介護1~5の認定を受けている方
②専門的な医療行為が必要ではない方(詳しくはご相談ください)
※ご利用前に、担当されている居宅介護支援事務所のケアマネジャーに、サービスご利用の計画を立てていただく必要があります

■ご利用料金
次の表によって、ご利用者の要介護度に応じた単位数合計額(短期入所生活介護費及び各種加算)ら介護保険給付費額(9割・8割・7割)を除いた金額(自己負担額)と食事と居室に係る標準自己負担額の合計金額をお支払い下さい。

情報開示

社会福祉法人現況報告書及財務諸表
こちらのサイトでは高竜園の現況報告書等の
ダウンロードや定款等の
ダウンロードなどができます。
検索方法は広島県→世羅町→社会福祉法人甲山
法人案内

介護理念
「ご利用者」「ご家族」「地域」「職員」
~共に安心できる、笑顔あふれる高竜園へ~

私たちは、ご利用者の24時間365日の暮らしを支える専門家です。介護に携わる者として誇りを持ち、プロの介護者として、高竜園という一つのチームとして「ご利用者」「ご家族」「地域」と関わります。

人間性を養う
私たちは、広い視野を持ち、いつでも謙虚さを忘れずに、互いの良いところを伸ばし、安心感を与えるチームを目指します。

専門性を養う
私たちは、互いに研鑚し、技術と知識を身につけ、常に問題意識と観察力をもって、適切に対応するチームを目指します 。

協調性を養う
私たちは、互いに協力し、それぞれが高竜園の顔であることを忘れず、ご利用者、ご家族、地域より信頼されるチームを目指します。

行動力を養う
私たちは、いつも笑顔を忘れず、多方面からの意見に耳を傾け、自分が出来る事、すべき事は何かを考え、行動するチームを目指します。



業務継続計画(BCP)

社会福祉法人甲山会では、この度、感染症や災害が発生した非常時であっても、高竜園のご利用者が安心、安全に過ごしていただけるように、サービスの提供を継続的に実施するための計画、「業務継続計画(BCP ※)」を作成いたしました。 この計画は、「自然災害発生時における業務継続計画」と「感染症発生時における業務継続計画」の2つから成っています。 この概要を次のとおり掲載いたしましますので、ご覧ください。 ※ 「BCP」とは「business continuity planning」の略で、一般には「事業継続計画」や「業務継続計画」と呼ばれています。




法人概要

設置運営主体
社会福祉法人 甲山会
法人設立年月日
昭和58年8月26日
事業開始
昭和59年8月1日
※介護保険事業
平成12年4月1日
建物の概要:本館
鉄骨鉄筋コンクリート造 瓦葺2階建て
新館
鉄骨造合金メッキ銅板葺2階建て
居室数
特別養護老人ホーム 4人室:11 2人室:3 個室20
短期入所
4人室:1 2人室:1 個室:4
お問い合わせ
0847-22-3478
〒722-1121 広島県世羅郡世羅町西上原426番地11
特別養護老人ホーム 高竜園
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